爪水虫でできる指への影響について

 

爪水虫とは足の指にできた水虫が、爪の中にまで侵入をしてしまい、爪の中が水虫になる病気ですが、この爪水虫になると、どのような影響を及ぼすのでしょうか見ていきましょう。

 

まず爪には神経が通っていませんので、痒みや痛みといった症状を伴うことはほとんどありません。ですので自覚症状がないのですが、これが爪水虫の恐ろしいところです。

 

自分の知らないうちに進行をしてしまい、様々な悪影響を及ぼしてしまいます。例えば爪が変形をしてしまい肉を圧迫、これによって痛みが生じる場合があります。

 

このような状態になってしまうと歩行する際にも激痛が伴い、ひどくなると歩行することが困難になってしまうことがあります。また爪の色も変色をしてしまいますので素足で過ごすことにも抵抗が出てきてしまいます。

 

そしてそのまま放置してしまうと、他の爪にも感染をしたり、お風呂や足ふきマット、スリッパなどを通して他の人にも感染をしてしまいます。

 

また過去には水虫が原因で死亡した実例もあるほど恐ろしい病気になります。とはいえこの病気は内服薬などを使用すれば、多くの場合3か月から6か月程度で治り、長くても1年後には約8割の方が治りますので、早めに治療をするようにしてください。

 

  • 2015/07/23 13:28:23